氷川キャンプ場

奥多摩へバイクで、氷川キャンプ場へ。ツーリングも兼ねたキャンプ体験

2016年の07月にバイク仲間と奥多摩のキャンプ場に行きました。

キャンプ場は、氷川キャンプ場です。

交通機関はバイクを利用して、バイクを通じて仲良くなった友人達と10人で行きました。

キャンプ場までは大体2時間半程度

自宅は都内なのですが、キャンプ場までは大体2時間半程度で着きました。

主に高速道路を利用して向かったので思いの外早く到着しました。

料金は、一人5,800円程度

一泊のプランでロッジに宿泊いたしました。

駐車場料金が一人一泊二日で600円でした。

バイクなので車に比べるとかなり安かったと思います。

ロッジは全員で47,000円。

10人で泊まりましたので、一人頭4,700円です。

その他の備品で約3,000円程度かかりました。

一人備品代は、300円程度です。

注意点としてシャワーを浴びる人は別料金になります。

別途シャワー代が200円かかります。

合計すると一人5,800円になります。

バーベキューやお酒を飲んで楽しみました。

7月に行きましたので、かなり混んでいました。

家族連れからカップル、また私達の様にバイクで来ている人も多く見られました。

キャンプ場では、主にバーベキューをしながら、お酒を飲んだりしておりました。

初めて参加するメンバーも沢山おりました。

が、全員大変楽しんでおりました。

自然の中で味わうバーベキューは、とても美味しいと評判でした。

氷川キャンプ場での注意点

キャンプ場に行く際の注意点としては、どうしても自然に近い環境での飲食や宿泊になります。

なので、ウェットティッシュや、ビニール袋等、そういったアイテムがあると何かと役に立ちます。

喫煙される方は、勿論携帯灰皿は必須です。

都会で当たり前にある設備の物が無かったりすることもあります。

なので、備えに色々と持っている事をお勧めいたします。

より楽しむためには、当然ですが汚れてもいい服装で思いっきり自然と一緒になって遊ぶことです。