横浜市の野島公園

母と2人で行った春の潮干狩り、横浜市の野島公園

私は神奈川県在住の20代前半の女性で、両親と3人で暮らしています。

私の家族では小さい頃から潮干狩りに行ってました。

ですが、今まで行っていたところでは潮干狩りが行われておらず、野島公園に行くことにしました。

横浜市の野島公園へは今シーズン2回行きました

行ったのはGW前の4月の平日と、GW後の5月の平日です。

4月の平日の様子

まずは4月の平日についてになります。

今回は母と2人で行きました。

自宅からは1時間かからないくらいです。

干潮の時刻が11:30だったので、9:45くらいに到着しました。

平日なので道も空いていました。

干潮の2時間前くらいには着くようにと考えていたので、ちょうど良かったと思います。

ですが到着してみると、既に人がチラホラ見えており、駐車場は、あと数台でいっぱいになるところでした。

持ち物

持ち物はバケツ2つ、スコップ、軍手、サンダル、靴下、タオル、マテ貝の塩、水筒、軽食、ビニール袋をたくさんというところです。

GW前ということでアサリが沢山採れました。

野島公園では、アサリとマテ貝が採れることで有名なので、この2種類を狙っていました。

干潮2時間前くらいから、干潮2時間後までいたので計4時間海に入って、潮干狩りを楽しみました。

帰る頃の14:00くらいではだいぶ満ちてきましたが、まだ潮干狩りをしている人がいました。

公園内に手足を洗える場所がある

公園内に手足を洗える場所があるので洗って、小道具もササーっと洗いました。

駐車料金は、1時間200円。

なので、4時間で800円になりました。

GW後の5月の平日の様子

次にGW後の5月の平日についてになります。

この日は干潮時刻が13:30。

10:30に自宅を出発し、11:30に野島公園に到着しました。

GW後ということで採れる量は減るだろうなと思っていたのですが、人の量はGW前の4月よりも多かったです。

駐車場は、2時間前に着いていれば停めることが可能だと思います。

流石にアサリもマテ貝も少なくなっていました。

ポイントを探すのに時間がかかったため、4月に比べると量は減りました。

それに5月ですが、とても暑い日だったため、結構な重労働となりました。

今回も4時間はねばったため、駐車料金は800円となりました。

潮干狩りはGW後よりGW前に行くことをおすすめします。